近鉄てつどうまつり2024
知り合いが働いているので行ってきました。

ちょうど10時前に五位堂駅に到着できたので、最後尾がどこまで伸びるのか観察していました。最後尾の長さがピークになったのは10時30分過ぎ、駅前広場の耳鼻科前まで達しました。

個人的に期待していたキャラクターのお披露目会です。数年前からしまかぜ、ひのとり、アーバンライナーの3体は会場内に姿を見せていたそうです。今回、マスクを新しく作り直してデビューを飾りました。
それぞれに固有の名前がついているわけではなく、単にそれぞれのモチーフとなった特急列車の名前で呼ばれています。今回、「あおによし」「青の行進曲」の2体は女性が演じているものと思われますが、今後使用する場合はそれぞれの性別も固定するのかは不明です。
ボディースーツを作らず、制服をそのまま活用しているため「顔出しをしたくないけれど動画に出演したい」という社員が積極的に使えそうに感じます。

大阪万博をPRする車両が休憩スペースとして使われていました。

普段は見られない角度から電車を眺められるのもこうしたイベントの魅力です。例えば30000系ビスタカーの連結部分なんて貴重ですね。

行先字幕(方向幕)が展示されていました。だんだんと数を減らしている部品の一つですね。終着駅などでぐるぐるとまわしている際には意外な表示が出てきて楽しいものです。
LEDの行先表示では瞬時に次の表示に切り替えできるため、こうした楽しみがありません。しかし、データさえ用意できれば(入力すれば)どのような表示もできることを活かし、季節や沿線のイベントにあわせた表示を行うなどして乗客を楽しませようという試みが多いように思います。

廃棄処分されたとうわさされていた3000系のカットモデルなどが健在でした。これらの中での撮影もできたようですが、閉会時間の関係で入ることができなかったのは少々残念です。

ブレーキに使われる制輪子の数々。伊勢志摩ライナーとエースは今回のイベントのために作ってもらったそうですが、しまかぜについては新車として製造された際、この写真と同様のものが装着されていたそうです。レールや架線のように文鎮として販売するには清掃に手間がかかりすぎるそうで、交換するころにはしまかぜなどの車両の絵の部分が無くなってしまうところまで削れるそうです。
知り合いの姿も見かけましたが、忙しそうで声をかけられずじまいでした。来年、機会があればまた参加してみようと思います。