WEST EXPRESS 銀河に乗ってみた
直前キャンセルなどで空席が無いか調べてみたら、見つかったので乗ってみました。(乗車時期:2024年4月)
外観や車体の構造


117系電車を改造したもので、前照灯はLED化されています。また、オリジナルのヘッドマークが取り付けられています。


どちらかといえば、夜のほうが似合う印象があります。始発駅ではオリジナルのロゴマークとともに記念撮影をする人の姿が多くみられました。
内装
大幅に手を加えてあります。


入り口(デッキ)はホテルのような雰囲気です。ベンチスペースもありました。


今回利用した簡易寝台「クシェット」の様子です。かなり早い時間に出発(出雲市発 15時52分)しますので、「昼間からごろ寝」という贅沢な気分が味わえました。無料Wifiや電源もありますのでスマホで動画をたくさん見ても通信量や電池切れの心配はありません。




「クシェット」利用で「寝るにはまだ早いなあ」と感じる場合はフリースペースを利用して景色を眺めたり、他の乗客と交流を深めるのもいいかもしれませんね。
特急なのに快速?!

営業上は特急列車ですが、運行管理上は停車駅や車両性能の違いなどから快速列車として扱われているようです。運転士が使う端末には「快速」と表示されていました。
深夜の時間調整はどの駅?
早朝には大久保駅(兵庫県明石市)で長時間停車していました。ほかにも深夜に伯備線内や山陽本線内で長時間停車していたようです。深夜時間帯には線路などの保守点検があるため、日によって長時間停車する駅が違うかもしれません。
他の車両とのツーショットなど




のんびりゆったり走りますので、他の車両とのツーショットも楽しめました。夜行列車同士が並ぶ珍しいシーン(備中高梁駅)はご覧の通りの人だかりです。

瀬戸大橋付近を走るころには夜が明けていました。
出雲市から大阪市内の場合で10000円程度(普通車指定席もしくはクシェットの場合、運賃と特急料金の合計額)と値段もお手頃です。現在はネット予約も可能ですので、手軽にのんびりとした旅にはもってこいだと感じました。
もう同じ車両を1編成、あるいは287系をベースとした完全新造の「WEST EXPRESS 銀河 PREMIUM」というのも登場してほしくなってしまいます。