「ダンスフロア内喫煙可」イベントに端を発する「処分」について

先日、参加を予定していたイベントが「ダンスフロア内で喫煙が可能であった」ことを理由に参加中止となりました。状況を整理した結果、下記の通りに関係を整理することとなりましたのでお知らせします。

問題のイベント:永年指名停止

今回、「ダンスフロア内が喫煙可能」という状態でイベントを開催したイベントですが、昨年7月にも同様の状態でイベントを開催しており、入場後1時間ほどで退出しております。その後、「ダンスフロア内に喫煙所を設置するようであれば参加したくない」旨を主催者に通知しておりました。

また、今回の開催においては会場入り口に会場備え付けているはずの喫煙所にDJブースが設置されている状態でした。受付のスタッフに確認したところ「ダンスフロア内に喫煙所を設置している」との回答があったため、参加の中止を決断しました。

過去の開催ではダンスフロアなどとは分離された喫煙所がある会場を使用していたことから、法令上は違反となることなどを知りながらダンスフロア内に喫煙所を設置しているものと判断しました。

会場備え付けの喫煙所を使用せず、大勢の人が集まるフロア内に喫煙所を設置していることから、火災事故のリスクや参加者の健康被害を軽視する悪質な主催者であると考えられます。今後はこの主催者によるイベントは一切参加しないものとします。

問題のイベントに出演した別のイベント:当面参加を見合わせ

「ダンスフロア内に喫煙所を設置されている」状態について、このイベントに出演した別のイベント関係者に相談したところ、論点をずらすなどして聞き入れず、この状況については問題ないという見解を示したものとみなしました。

なお、この主催者が神戸市内でDJイベントを開催するとした際、「参加費や喫煙所の設置予定を含む、詳細を告知してほしい」とお願いをしましたが、無視されたこともありました。推測の域を出ませんが、詳細を告知したくない何らかの事情、例えば法令上違反になる喫煙所の設置などがあったものと思われます。

公営ホールでのイベント開催が多く、好意的に感じていた主催者だけに、このような好ましくない面があったことは残念でなりません。この主催者によるイベントに関しては、関係者と人間関係が悪化している以上参加を「当面の間見合わせるべき」と判断します。

問題のイベントが開催された会場:1年程度利用入店見合わせ

今回の問題があったイベントの会場にも「過去に禁煙であるはずの店舗で喫煙所を設置したことがある主催者がイベントを開催しようとしている」旨を伝えてありました。にもかかわらず、今回のような状態でイベントが開催されたということは会場側が法令上違反と知りながら黙認していたか、違反となることを認識していなかったかのどちらかになります。

この会場では別のイベントでもダンスフロア内で参加者にシーシャを吸わせている様子、今回と同様に喫煙所があるはずの場所にDJブースを設けている様子がSNS上に投稿されていることが分かっています。したがって、今回の状況が法令上違反となることを認識していなかった可能性が高いと思われます。

いずれにせよ、来店者の安全確保という観点では問題がある状態で店舗を営業していますので、今回の会場と同じ運営会社のクラブを会場とするイベントの参加は1年間を目安に見合せることにします。

SNSアカウントはブロックを実施

上記2団体が運営するイベントの広報アカウント、ならびにそれらの代表者と思われる個人のアカウントは今後かかわりを持たないようにするためブロック(アクセス制限)の措置を取りました。会場(となったクラブ)には問題に関しての文書を送付し、何か対応があれば文書で回答するようお願いしてあります。

さらに会場(クラブと呼ばれる飲食店)が「所定の喫煙所以外で喫煙を認めている疑いがある」点に関しては健康局や消防署といった行政機関にも連絡してあります。

今回の問題に端を発し、このような大規模な「処分」をしなければならなかったことは残念でなりません。一部のイベントによる愚行により、そのジャンル全体に悪いイメージが定着しかねないということをしっかりと意識してほしいと感じます。

※具体的なイベントやクラブの名称については個別にお問い合わせください。

yume-admin

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