ついに「女性専用」アコスタ開催
2026年7月4日に「女性専用」アコスタの開催が発表され、賛否両論が飛び交っています。
悪質な男性排除が目的か?
以前から、全身タイツを着て女装する男性など、池袋アコスタの開催日に不審者がいるという情報がたびたび流れていたようです。名古屋の鶴舞公園で開催されたアコスタにカメラマンとして参加したことがありますが、実際にナンパ目的と見られる一般人が見受けられる状況がありました。
さらに、SNS上では「アコスタ側もたびたびSNSや掲示物などを通じて注意喚起を行っていたが、目に余る状態の男性参加者が少なくなかった」という旨の投稿も見受けられます。
これらの状況を勘案すると「男性参加者のいないイベントをやってほしい」という意見があまりにも多く、アコスタ側も「参加者を女性に限定したイベント」を開催すべきという判断に足る事案(不適切な写真撮影、誘拐、性的暴行など)も実際に多く発生しているということだと思われます。
男性冷遇ではない
アコスタとしても「男性の冷遇」を目的に、このようなイベントを開催することはなんらメリットはないと思われます。男女間での待遇の差に関してうるさくなってきた昨今では、「男性であること」だけを理由として参加できないイベントを開催するというのは、上記のようによほどの事情があると考えます。
更衣室が通常通りに確保できないなどの事情で、受け入れられる人数が通常よりも大幅に少なくなることが判明した結果、要望も多く出ていたことから「女性限定のアコスタ」を開催しようという話になった可能性もあると思います。
なお、イベントによっては男性参加者の人数を「更衣室に入れる人数に対して明らかに少なく設定している」ことがあるようです。おそらく、チケット購入に必要なアカウントの男女比や過去の参加者数の実績をもとにこのような設定にし、「女性だけが争奪戦に巻き込まれるのは不公平」という意見を反映しているものと思われます。
今後も定期的に開催されるのでは?
今後、四半期に一度くらいは「女性限定」の池袋アコスタの開催は続くものと思います。アコスタ以外のイベントではあるものの、巡回担当と思われるスタッフが「コスプレ参加者が連れ去りに遭っている」と受付に報告している光景を見た事があります。
以前から、コセット池袋やハコアムでのジャンル(作品)を限定した交流会が「女性限定」で開催されるようになりましたが、これも「コスプレイベントにおける悪質な男性参加者」がいるために安心してイベント参加ができない女性への配慮と思われます。
このままではかなり危ないのは確か?
いずれはプリクラコーナーのように「アコスタは男性単独の参加は全面不可」ということになりかねないと思っていましたが、ここ最近の池袋アコスタはその一歩手前ということでしょう。なお、海外の刀剣乱舞(女性に人気のある美男子ものゲーム)関連のイベントだと、実際に刀剣乱舞をプレイしていない男性は参加を断っている、という例もあるのだそうです。それくらい悪質な男性参加者の問題は深刻なものになっているのではと思っています。
ごく一部の振る舞いが原因で「男性単独の参加は全面不可」このような状況での開催をしざるを得ないという日が来てほしくないのは誰しもが思うことだと思います。