ノーモア、金欠、火の車
ああ!肝心な時にお金がない!そんなことを防ぐために考えるべきことをまとめてみました。
貯金の目標
手取りの10~20%、家賃補助があればそれと同額を追加した金額が目安かと思います。
手取りが18万円、家賃補助が3万円という例でしたら1か月で5万程度、年間60万円程度が目安になります。
賞与があれば、その半分程度を貯金に回すのが良いかと思います。
コンビニでの買い物、飲食店の利用は避ける
毎日のようにコンビニや飲食店を利用し、食事をすることは貯金をするという面から考えると良くありません。コンビニで販売されている商品はスーパーと比べると圧倒的に割高だからです。コンビニだと160円程度の飲み物がスーパーなら100円程度、菓子パンやおにぎりも同じような感じです。調理から片付けまでの多くを店員が行う飲食店がさらに割高なのはいうまでもありません。
勤務の合間に取る食事は仕方がないとしても、それ以外での食事は極力コンビニや飲食店の利用は避けるというだけでもかなり差が出てきます。例えば、コンビニとスーパーで1回の食事を購入するのに150円の差があったとして、20回分なら3000円になります。
できれば自家用車の保有はしない
もちろん、クルマが大好きだという方が趣味の一環として保有することは否定しませんし、自家用車が無ければ生活の成り立たない地域があることは事実です。しかし、自家用車を保有するだけで年間で40万円もの費用が掛かるというデータもあります。さらに、運転中にほかのことはほとんどできません。自家用車の保有はコスパ、タイパとも悪いと私は考えています。
例えば、40万円というお金があれば、4人家族でこれだけのことが楽しめます。

それに加え、クルマを走らせればガソリン代、修理費、事故のリスクもつきまといます。
自家用車を保有しなくても、クルマの旅を楽しみたいなら、レンタカーやカーシェアリングという選択肢もあります。
飲食店は「娯楽施設」
社員食堂以外の飲食店は「娯楽施設」だと考えたほうがいいかと思います。このため、外食費は「遊興費」として計上したほうが現実に即しています。
やむを得ず、飲食店で食事を済ませざるを得ないことが多い場合、一定金額(牛丼店、ハンバーガー店でセットメニューが食べられる程度)超過分、もしくは一定割合を「遊興費」(遊びに使ったお金)として計上するようにします。もちろん、同僚との飲み会、買い物や旅行などでの食事は全額を「遊興費」として計上してください。
はじめよう、投資信託
預金利息でお金が増えない中、注目されているのが投資信託です。様々な銀行や証券会社で取引口座を設立でき、1か月1000円からでも始められるようになっていますので、ぜひ始めることをお勧めします。最初は現金(すぐに使える状態)での貯金も必要になりますので、まずは貯金目標の半分からスタートさせましょう。
投資信託の商品は株式と同様に値動きの激しさ、どのような分野に投資するのかなど様々な特徴があります。一般に、値動きの激しい(リスクの高い)商品ほど短期間に利益が得やすい(リターンが大きい)傾向にあります。何か一つの銘柄(商品)に全額つぎ込むことは避け、様々なタイプの商品を買うことが望ましいです。
値動きの予測がつきやすい「インデックス型」は特定の指標(日経平均株価、ダウ平均株価など)に近い値動きになるように運用される商品です。一方、「アクティブ型」「テーマ型」は高い利益を目指して運用されるため、値動きが読みにくくなります。
ブラック企業からは逃げろ
全く残業代が付かず、最低賃金に毛が生えたくらいの職場では、健康的な食事や適度なストレス解消はとても期待できないかと思います。
休みの日は寝ているだけだし、貯金も増えないという状況なら、新たな活躍の場を探すほうが賢明だと思います。今の職場が苦労して見つけた、興味関心の強いことに関わるものだったとしてもです。