アコスタに男性レイヤー全集中?!
ここ最近、アコスタでは「女性更衣室は空きが十分あるにもかかわらず、男性更衣室がすぐに埋まってしまい、キャンセル待ちをしてもなかなか空きが出ない」状況が続いているようです。この原因について考察してみます。
どうせなら多くの友人を作りたい
中小規模のイベントだと「高い参加費を払ったのに男性レイヤーが自分一人、女性レイヤーはほとんどカメラマン同行や知らない作品ばかりなどで交流が成り立たない」という状況も多々あります。
人数の多いアコスタだと男性レイヤーが一人だけということはまずないため安心感があります。このため、最初からアコスタ決め打ちでのスケジュール編成を行う人が多いのではないかと思われます。
女性参加者減少でとばっちり?!
実はコスプレ撮影イベントにおける男性レイヤーの割合は1割未満であり、多くのイベントは男性更衣室を赤字運営しているのが現状のようです。また、「テントを立てるだけでもいいから男性更衣室を作ってほしい」などの要望もありますが、テントの組み立てにも人員が必要で「本来であれば男性には特別対応料金を請求したい」というのが主催者の本音であるようです。
アコスタの場合、コロナ禍での「争奪戦」連発で嫌気がさした女性レイヤーの参加数が減少しているようです。このため、赤字である男性更衣室を縮小しざるを得ない状況に追い込まれている可能性があります。
悪質参加者の排除
友人関係の構築をしやすいということは、そうしたことを利用して迷惑行為を働く悪質な参加者も多くなりがちです。全体として男性参加者は少なくて目立ちがちであり、迷惑行為があると主催者側に通報されがちになるかと思われます。
「悪質な男性レイヤーが多いので参加したくない」
こうした意見が多数に上る場合、男性レイヤーからのクレームは覚悟のうえで、更衣室の定員を意図的に減らすという強硬手段もやむを得ないのかもしれません。
女装できるのがアコスタしかない
上記の理由や会場の要請、一般の人からのクレームなどにより、中小規模のイベントでは男性レイヤーの女装を禁止とするイベントも少なくありません。このため、基本的に女装のみしか行わない男性レイヤーの場合、撮影も交流も十分楽しめるところとなると、アコスタ以外の選択肢がないケースもあると思われます。
アコスタ以外では男性参加者一桁も
特に定員が100人を下回るような規模のイベントでは、全体では女性レイヤーが40~50人程度いるのに対して、男性参加者が1人や2人という状況がほとんどという状況です。
アコスタも他のイベントがそうした状況にあることを考慮し「アコスタが満員でも他のイベントへ行けばいい」と男性更衣室の規模縮小を行ったのかもしれません。