広島電鉄新ホームを見に行ってみる

さっそくトラブルを起こしたようでダイヤコンラーンしていました。猛暑でポイントのモーターがオーバーヒートでもしたのでしょうか。一時は係員が現地で手動切り替えしていたようですが、最終的には遠隔での手動操作で解消していたようです。

駅ビル2階に乗り入れるという斬新な構造を実現するのは結構大変だったのだとか、広島電鉄の公式Youtubeチャンネルなどで公表されています。

すでに2026年春に開業予定の「循環線」が路線図に書かれており、これによると「4号線」ではなく「L号線」となるようです。

広島港行きの1号線に終点の広島港まで乗車しました。広電本社前から広島港まではワンマン運転という扱いになっているものの、私が乗車した便では車掌はそのまま乗務していました。広島港からも離島へのフェリーが出ており、どんな景色が待っているのかとても気になりました。

ダイヤ乱れの影響なのか、広島港駅のホームには何本かの車両が押し込まれるように停車していました。ここ最近、広島電鉄の終着駅はリニューアルされてヨーロッパのLRTターミナルを思わせる雰囲気になっているところが多いように思います。

終着駅探訪

もちろん、江波にエヴァンゲリオンはいません。過去にコラボレーションしたこともないようです。

広島駅方面行の車両は単行でした。意外とまだこの単行車両は多く走っていますが、近いうちに広島市内からは姿を消しそうな気がします。路線バス乗務員不足の問題から、中心部は路面電車で大量輸送を行い、バスは近距離の輸送を担うというすみわけが現実的と思われるからです。

その後、夜の広島松大汽船を訪問しようと思ったのですが、夜遅くまで運行しているのはJR西日本宮島フェリーのみということで、途中で引き返してきました。

快速便を撮影してみる

12月までの試験的な運行という位置づけで快速便が運行されるようになりました。宿泊したホテルの近くで大量のバスと並んで走る姿を撮影できました。なお、この撮影をしている姿がアマチュア撮影者の前面展望動画に映りこんでいるようです。

松大汽船に乗ってみる

運行時間帯は7時~20時とJR西日本宮島フェリーよりも限られており、より観光客向けといった印象を受けました。このあと、ロープウェイにも乗ろうかと考えていましたが、時間の都合上見送りとなりました。

おまけ・芸備線経由で福山へ

存続が危ぶまれているという芸備線、福塩線にも乗ってみました。ずっと緑豊かな風景が続く印象で、やはり沿線人口の少なさが大きいように思います。特に福塩線の府中~塩町はJR発足時から82%も乗客が減少しているそうで、鉄道ファンが面白がって乗っているだけに近い状態だそうです。

こうした閑散線区を探検する、宇宙船や海賊船、オフロードカーといったイメージの内外装を持つような観光列車があってもよさそうに思います。人気ゲーム「ポケットモンスター」の登場キャラクターを思わせる駅名もありましたし、何とか生かせないものでしょうか。

広島電鉄関係のまとめ映像

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