近鉄週末フリーきっぷ 2025年夏

「おとなの夏休み」と称して、転職活動はひとまずおいておき、8月末まで思い切り遊んでみようと思いつきました。

まずはなんとなく近鉄週末フリー切符を買い、近鉄沿線をいろいろとめぐってみました。

1日目:斎宮と伊勢神宮

まずは賢島を目指す際に気になっていた斎宮を散策してみました。次に「おとなの夏休み」の安全と転職活動の成功を祈願しに伊勢神宮を参拝、できたての赤福を賞味しました。

どこか「この~木、なんの木」と歌の流れていた大手電機メーカーの広告を思い出させる光景でした。

連接バス「神都ライナー」。なにかと物議をかもした女性運転手のキャラクターがラッピングされた車両でした。車両メーカーは伊勢神宮を流れる五十鈴川にちなんでかいすゞ自動車です。

デスクトップの壁紙にしたくなるような風景もありました。

そして帰りはこちら、鶴橋で焼き肉を楽しみました。

2日目:御在所岳と湯の山温泉

大阪難波からアーバンライナーに乗って四日市で降り、ローカル線とバスを乗り継いでやってきたのがこちら御在所岳です。

全国でもここと広島県の宮島にしかない、多数の小さなゴンドラが行き交うタイプのロープウェイとなっています。ゴンドラの定員は8名だそうですので、基本的にはいくつかのグループで乗り合わせることになります。

1枚目の写真を見てわかるとおり、山頂駅は雲の上でしたので、このような幻想的な風景に出会えました。2枚目なんかはゲームの主人公たちが向こう側から歩いてきそうですね。こんどはまた晴れ渡って景色の眺められそうな日に訪ねてみたいと思います。

リフトに乗って空中散歩しながらロープウェイの駅へと戻りました。途中駅を持つリフトもなかなか珍しいのではないかと思われます。

ロープウェイの山麓駅にある温泉宿の日帰り温泉を利用し、近鉄特急で大阪へと戻りました。

3日目:賢島と名古屋港

1日目が街、2日目が山ときたら3日目は海でしょ、というわけで賢島と名古屋港をめぐってきました。

賢島駅の周辺を散策、あまり長い時間ではありましたが楽しみました。

賢島駅を降りて北側へ進み志摩マリンランドの様子を撮影しました。建物は残っているようですが、中身はもう空っぽになってしまったようです。駐車場には多数のクルマが止まっているところを見ると、周辺の宿泊施設やレジャー施設の駐車場として活用されているのでしょうか。

賢島大橋から見える風景を何枚か収め、また賢島駅方面へと戻りました。この賢島大橋、夕日が非常にきれいだそうですので、今度は名古屋を先に回って夕方の賢島を訪れてみたいものです。レンタサイクルを借りて走り回るのも楽しいかもしれませんね。

ミジュマルだらけの駅舎内装飾やしまかぜ装飾のポスト。ポストの案内に「投函には切手が必要です」と記載されているのはなかなか面白いですね。駅南側のエリアにあるお土産物屋さん、なぜか鉄道グッズが充実しているお店があり、国鉄時代の運転士用時刻表なんかも売っていたりします。どこから仕入れてくるのか不思議ですね。

オーシャンアローそっくりの近鉄特急とあおなみ線を乗り継いで名古屋港へと向かいました。この車両がお昼過ぎに賢島を出る便に運用されるということを前日に知り、このような旅程となりました。

あおなみ線ではレゴランドの装飾列車に乗車できました。中もレゴの世界をイメージした装飾がいっぱいで、運用も公開されているので狙って乗ることも可能です。

レゴランドはまだかなり明るい時間でしたが、閉園時間に近かったようです。自動車運搬船と思われる大きな船からは次々と乗用車が運び出されており、まるでパレードのようでした。

こちらの船について調べたところ、自動車メーカー「マツダ」の新車運搬を中心として活躍しているそうです。次々と運び出されていた乗用車はいまごろ名古屋近郊の一般家庭などで愛用されているのではないでしょうか。

さすがに3日続けて青山峠を越えるたびはなかなか疲れましたが、近鉄沿線の魅力を満喫できたように思います。またこの秋も可能なら今回とは違った「海」「山」「街」を訪れてみようと思います。

yume-admin

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