Twitter、サービス停止は秒読みか
イーロン・マスク氏の買収以来、様々なトラブルを起こし続けているSNS「Twitter」ですが、ここまでくるとサービス停止は秒読みかと思われます。同氏が何を考えて買収したのかは明らかにしていませんが、世界的に人気のあるサービスで大もうけをしたい、と考えたことは確かでしょう。
しかし、様々な企業が広報宣伝を目的にアカウントを開設するなど、情報ネットワークのインフラとしての機能を同氏は理解していたでしょうか。すでに別のシステムへの移行やTwitterからの撤退を表明する企業も出ています。また、広報活動に支障をきたしている企業、事業主も多数出ている状況です。
このような状況を察知してか、国内外の有名企業の広告が減少傾向にあったと感じます。ここ数か月は少なくとも、私の場合は海外の偽ショッピングサイトと思われる広告を見かけることが多くなっていたように思います。
Twitterの運営が日本国内の企業であれば、間違いなくこのような状況に陥る前にサービスを縮小し、廃業していたでしょう。
すでに起き始めている混乱、そしてコロナ禍で人々のつながりに貢献してきたTwitterが消滅したとき、世界はいったいどうなってしまうのか、そしてイーロン・マスク氏はその代償を払うことはできるのでしょうか。