自宅待機、手待ち時間に何をする?
業務の都合上、勤務時間中にどうしても何もすることが無い状態、いわゆる「手待ち」という状態になった経験があると思います。そうしたとき、どうすればいいのか考えてみます。
また、勤務先や派遣元から自宅待機を命じられている場合についても記述します。
業務に関する振り返り
特に慣れない業務を行っている場合、手順がよくわからない、ミスをしてしまったということは多いかと思われます。そのことについて先輩らと話をしたり、自分で整理をしたりということは技術や技能、効率の向上につながるのではないでしょうか。
製造や工事などの現場で仕事をしている場合でしたら、「危なかった」「不安だな」と感じたことについて、チームで共有するのもよいかと思います。
技術、技能、知識の向上
自分の仕事に関係する本を読んで、知識を深めることもよいのではないかと思います。派遣社員の場合で、派遣先へ就業する前の待機期間であれば、就業予定の業務に関しての勉強が良いかと思います。
何かのものを専門的に扱っているのであれば、そうした本を買ってきて読むのがいいでしょう。営業担当者の場合でしたら、扱っている商材に関する情報のほか、定期的にビジネスマナーをチェックするのもいいと思います。
これまでの業務で作成したり、参考にしたりした資料を見返すことも勉強になるのではないでしょうか。もし、それらの資料を見返していて、何か質問や疑問が浮かんだら、先輩や上司に質問してみたり、自分で調べたりしてみると知識が増えると思います。
近所の散歩(自宅待機の場合)
自宅待機を命じられている場合、自宅からあまり遠く離れなければ、近所の散歩もよいのではないかと思います。運動不足防止の観点から、むしろ時間を決めて10~15分程度、外を歩いたほうがいいかもしれません。
やめたほうがよいこと
基本的に何らかの指示があったとき、すぐにやっていることを中断して業務に復帰できる(勤務先や派遣元からの指示に従って動ける)状態で待つことが原則です。自分のスマホを使う場合であっても、ゲームアプリで遊ぶこと、業務に直接関係しない内容の動画視聴、サイト閲覧などは避けましょう。
自宅待機の場合、当然のことではありますが買い物に出かけたり、イベントに遊びに行ったりすることも避けるべきです。