やっぱりオーバースペック?!
前職の正社員登用見送り、前派遣先での契約打ち切り、やっぱりオーバースペックが理由にあったのかもしれません。
50時間残業してやる仕事を定時内に片付ける?!
前派遣先での業務と正社員登用を見送られた前職での業務が同じレベルであったと仮定します。
前派遣先では、先輩から様々な業務を頼まれるも、それほど時間をかけずに完了することが多くありました。このため、多い場合ですと一日の半分以上が手待ち状態ということもありました。もちろん、手待ち状態になった場合は先輩や上司に行うべき業務が無いか確認をしてそういう状況でした。
そこから導くと、正社員登用を見送られた会社で仕事を続けていた場合、「ほかの人が月50時間以上の残業までしているのに毎日定時上がり」というような状況だった可能性さえあります。実際には「手待ちが頻発しているのに残業ばかり」となり、ストレスの原因になってしまった可能性があります。
十分な報酬が出せない?!
仮に「ほかの人が月50時間以上の残業までしているのに毎日定時上がり」するようなものすごいパフォーマンスを発揮していたとします。
これを賞与で報いるとしても規定上は賞与を50%増し(年間で約2.5か月分相当)しかできないことになっていました。一方で「普通の」パフォーマンスである社員が、年間400時間の残業をしているとすれば、およそ3か月分の「賞与」をもらうことに等しくなります。
こうなると「ものすごいパフォーマンスを発揮しているにもかかわらず、普通の人よりも年収が低い」というおかしなことが起きてしまいます。
加えて、同業他社から引き抜きが発生していたという状況から、同業他社へ転職する可能性が高いと考えるのが自然と思われます。結果として「十分な報酬が支払えない」と判断され、正社員登用の見送りになった可能性があります。
そのハイパフォーマンスで派遣はもったいない?!
当然ながら、このようなハイパフォーマンスで派遣という立場は非常にもったいないということになります。以前の派遣先が組織改正を理由に派遣契約を解除する旨、通告された際に「(ある特定業種)の正社員にもなれるのではないか」との言葉をいただきました。
派遣社員の給与水準は派遣先もよくわかっているでしょうから、私が派遣社員として働き続けるということが、よほど能力に見合わない報酬で働きつづけることになる(遅かれ早かれ転職する可能性が高い)と判断した可能性があります。