山陰本線特急「スーパーおき」&新型「やくも」体験
久々に山陰本線の景色を楽しんで、「やくも」の新型車両にも乗車してきました。
ずいぶんときれいになっていた新山口駅


バスロータリーや展望デッキが整備されており、県庁所在地への玄関口にふさわしい雰囲気になっていました。

SLやまぐちが出発するホームにはSLなどの装飾もなされていました。
2両編成、とても寂しい特急「スーパーおき」
新山口から鳥取まで4時間以上かけて走る特急「スーパーおき」ですが、指定席と自由席が1両づつの2両編成でした。当然ながら車内販売はなく、途中で長時間停車する駅もないため、鳥取まで乗り通す場合はコンビニで食べ物や飲み物を仕入れられる余裕をもって新山口駅へ向かうのがいいと思います。
途中までは雪景色や荒れ模様でしたが、最後に海沿いを走る区間では水平線が見える良い天気でした。違った表情の日本海を一度に楽しめたのでお得だったかもしれませんね。
出雲市内を散策&昼食
出雲市駅から駅前通りを北方向へ進み、比較的古いショッピングセンターのフードコートを利用しました。調べてみると名古屋に本拠地を置く会社がまるまるスペースを借りて、何種類かのお店を出していたようです。食したカツ丼はオムライスのお店でしたので「和風オムライス」だとうたっていましたが、実際には一般的なカツ丼と何ら変わりない感じです。


日曜日でしたので駅や観光地の周辺以外は定休日となっているお店が多かったようです。

「島根22」というナンバーをつける年代物の路線バス車両、新型「やくも」と同じカラーの貸し切りバスや大阪方面へ向かう新型エアロエースの姿も見かけました。


新型「やくも」、意外と揺れる!
くろしお向けの287系は振り子非搭載となりましたが、やくも向け273系は振り子式です。台車は川崎車両の技術、モーターが日立製とのことで、仲を取ってなのか製造は近畿車両となっています。

内装はこのようにホップな印象に仕上がっており、セミコンパートメント(グループ向けのボックス席)もあります。ビジネス利用よりも観光利用に重点を置いているようです。


おそらく車両ではなく線路に原因があるのかと思いますが、新型車両にしては揺れが大きいように感じました。今回(冬)は雪景色でしたが、春なら桜などの花々、夏は新緑、秋は紅葉と四季折々の景色が楽しめると言えそうです。

岡山駅で夕食を食べ、こだま号を西明石駅で降りて自宅へと戻りました。
【おまけ】防府駅前の時計
昔はLEDを使った近未来的雰囲気を持つ時計でした。
現在はこの通り、オブジェとして使われていました。
